マテリアル(素材)について

気温の変化が大きい季節の変わり目、体調管理をしっかりして
春を元気に過ごしたいGIFT+岡田です。

今日は、マテリアル(素材)についてお話します。
よく使われるマテリアル(素材)として、木、石、金物、布、塗装があげられます。

できれば天然素材の本物を使用したほうがいいのですが、
コスト面や短期施工のために擬似物を使用するというパターンが多くあります。
日本には擬似物の商品が数多くあり、ぱっと見には本物と区別がつかないものもありますので
選びやすいと思います。

ただ、本物だと年月とともに素材そのものに深みが加わり、質感に味が出てきますが、
擬似物では、その効果を得ることが出来ませんので、計画する場合には充分な検証が必要です。

素材選びには、たとえば白い壁と言っても、塗装、タイル、クロスなどがあり、
どの素材を使用するかによって店舗の雰囲気は大きく変化します。

無機質なガラスやスチール、タイルの素材はクールでエッジの効いた空間になりますし、
木、石、布で構成された空間は温かいぬくもりがある空間になります。
温かさのある空間にポイントでスチールなどを入れ、空間に緊張感を持たすことも出来ます。
このように素材を組み合わせて様々なショップテイストを表現出来ることが店舗デザインの魅力です。

ここで気をつけておくことは、あまり多くの種類の素材は使わないということです。
種類が多いと統一感をとることが難しく、空間のバランスが崩れます。

そこで素材を選ぶ時には、カットした素材をボードなどに貼り付け、
素材のボリューム感、質感などを検証することをおすすめします。

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