上吊り式引き戸金物

今日は上吊り式引き戸金物についてスガツネ工業のWEBセミナーを視聴しました。

上吊り引き戸を採用するメリットとして、

①レールを設ける必要が無く段差のないフラットな空間になる。
②扉の重量がハンドルや引手に伝わらないので開ける時の操作が軽い。
③静音性がある。
④ソフトクローズ機構が取り入れやすい。

の4点がのべられました。
ソフトクローズは安全性が高まるので特にいいと思います。技術の進歩で機能の向上がされています。直近では保育園の扉にソフトクローズ機能付きを採用しました。

設計する際には、引き戸に使用する金物の種類も多いので物件ごとの用途に合わせて選定することが重要です。
選定のポイントは、扉の質量と使用環境を決めることです。

スガツネ工業のホームページに設計支援ツールとして、扉の質量の計算ツールと選定ツールがあり大変便利です。

計算ツールでは、扉の材質、大きさ、厚みを入力すると概算の質量が算出されます。
選定ツールでは、環境条件等を入力すると条件に合った製品を選定し、使用部品の概算見積り、参考図も作成されます。

セミナーの紹介動画で製品の大体のことはわかりましたが、実際の使い勝手などは現品で確認しないとわからない部分がありますので、時間をつくってショールームで確認したいと思います。

 

 

 

 

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